火曜日, 3月 16, 2010

現代用語のKUSO知識 〜 戦後のドサクサ編 〜

 今回は、終戦(敗戦)後のドサクサに紛れて作られたものについて書いてみたい。
 
進駐軍:勝手に人の国に居座る地回りのヤクザのこと。未だに用心棒だと勘違いしている馬鹿もいるが。
警察予備隊:GHQのG2(D・ロックフェラー)が自分たちの都合で作った旧日本軍の成れの果てのこと。元々アメリカが作ったのだからアメリカに逆らえるようにはなっていないのである。
日本国憲法:GHQ民政局(J・ロックフェラー)が作った左翼のおとぎ話のこと。おとぎ話と現実を混同する馬鹿が未だにいるのには呆れる。左翼のおとぎ話なので左翼が守ろうとするのは当たり前なのだが、出来た当時はアメリカが作ったので改憲しようとしたのは左翼の方だったのはどういう了見だったのだろう。もしかして民政局が左翼だと知らなかっただけ?
日米安保条約:アメリカとの間で結ばれたミカジメの契約のこと。こんなものがあるからヤクザに出て行けと言えなくなるのだ。
朝鮮進駐軍:敗戦後日本の統治を離れたのを良いことに勝手に戦勝国人だと詐称し、旧日本軍の武器弾薬や軍服を盗んで武装し勝手に作った進駐軍のこと。あまりの悪行三昧の結果、GHQのマッカーサー元帥に、「朝鮮人は戦勝国でも敗戦国でもない第三国人だ」と言われたのが三国人の始まり。朝鮮進駐軍は米軍により武装解除され解散となったのである。
総聯・民団:戦後日本で悪事を尽くした朝鮮進駐軍の成れの果て。北と南では国柄は違うが人柄は同じように悪いようだ。楽して生きようと言う連中(事大主義とも言う)ばかりだから日本に併合されるまでどうしようもなかったのだ。
在日朝鮮人:戦前の出稼ぎ、戦後の不法入国で帰る国がない半島出身の人のこと。半島の情勢で国籍を北朝鮮から韓国へ平気で変えるのだから朝鮮に対する愛国心などどこにもない可哀想な人たちである。


結論:
戦後65年。そろそろ独立した方が良いと思うのである。

2 件のコメント:

4 さんのコメント...

帰国して下さい。

G4 Cube Everlasting さんのコメント...

 コメントありがとうございます。

 きっと帰れる国は日本しかないのだと思います。半島には帰れない事情があるのだと思います。帰化して日本人になれば良いのだけど、在日の方が有利な特権が存在するのが原因。恐らく、在日特権をなくせば日本人になっちゃうんじゃないでしょうか。彼らの愛国心なんてそんなレベルだと思います。