”次世代DVD規格で、米大手映画会社パラマウント・ピクチャーズとアニメ映画会社ドリームワークス・アニメーションSKGが、東芝などが推進する「HD—DVD」だけを採用すると表明したことについて、ソニーなどが参加する米ブルーレイ・ディスク・アソシエーションは21日、「ブルーレイ陣営に圧倒的な勢いがある中での決定は奇異に映る」と指摘するコメントを出した。”と新聞に出ているが、今更目糞と鼻糞が何を言っているんだろう。今回発表されたiLifeのiMovieが象徴的だったのだが、DVDに焼くのでは無くH.264フォーマットでネット上に上げるのが標準仕様になったのだ。もうディスクで映像を見るのは時代遅れなのである。
結論:ディスクと言うメディアはもう終わったのだ。それが分からないか、分かりたくないメーカーだけがDVDの規格化で騒いでいるだけだ。バカは死ぬまでやっていればいい。
水曜日, 8月 22, 2007
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