SONYがついにConnectを諦めたようだ。アメリカで投入された新しいWalkmanはATRACを外し、AAC(DRMなし)、MP3、WMAに対応する。ソフトウェアもConnect PlayerではなくWindows Media Player11を搭載し、結局自社独自の技術は全て封印する事になってしまった。ビデオ対応と言う事だが、未だにディスプレイサイズは、QVGA(1.8と2インチ)とよく分からない商品である。来週新しいiPodが発表されたらまた差を付けられるだけなのである。
結論:5年前にこの判断をしていればもっと売れたのに。今ごろ仕切り直しをする意味がよく分からない。
金曜日, 8月 31, 2007
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿