月曜日, 7月 10, 2006

バカは死ななきゃ直らない?

 韓国の基地外(盧ナントかと言うらしい)が、日本は騒ぎ過ぎだとほざいたらしい。一度日本に来て見てもらいたいものだが、日本人は呆れるくらいに騒いでなどいない。北朝鮮の国旗に火を付けたり、お前の国の方がよっぽど騒いでいるではないか。日本での動きは船を追い返したくらいで概ね落ち着いている。

 国連に制裁決議案を提出した事に対して言っているのだとすれば、それは筋違いと言うものだ。本来なら何の有効手段も執りようがない国連など屁の突っ張りにもならない事は明らかだが、取りあえず第一段として外交ステップを踏んでいる訳で、それさえしなかったら盧武鉉以上の基地外になってしまう。

 金大中、盧武鉉と過去二代にわたって、太陽政策などという基地外政策で宥和を図ってきた自国の外交の失敗を棚に上げて、日本をとやかく言うのだけはやめてもらいたい。

結論:バカは死ななきゃ直らないというが、あいつらは死んでも直らないに違いない。だからいつになっても国家として成長しないのだ。申し訳ないが今度は韓国内に落としてもらえないだろうか。米軍基地以外(基地外は盧武鉉)ならば黙っている事にするから。

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