月曜日, 7月 03, 2006

売国奴と恥知らずが治める国

 バカがアメリカアで浮かれて帰ってきたら橋龍が無くなっていた。上向きかけた経済を足払いに掛けて山一や長期銀行にまで潰した責任が橋龍に会った事は確かだ。売国奴に経済を売渡し自分はプレスリーでハイテンションになっているバカよりはましだった事は明らかだ。これで御仕舞いならばまだしも、この後はイスラエルに行こうかと言うのだから(現在イスラエルは戦闘状態に入っているので行けなくなれば良いのだが)バカも休み休みして貰いたいものだ。

 小泉の今回のはしゃぎっぷりは、まさに訳が分からないものだった(さすがのアメリカもあきれ果てていたようだ)が、どうしてこんな奴の人気があったのかは国民の顔を見れば明らかだろう。皆何も考えていないからこういう事になるのだ。それなのに今でも崩壊していないのはこれはまさしく神の国だからかもしれない。

 韓国のバカタレが海流調査を始める(三等国は日本以上に恥知らずだ)が、海上保安庁は攻撃をものともせず調査を阻止して欲しい。それを行う事によって韓国がいかに酷い国かを世界に知らしめる事が可能になるだろう。

結論:韓国が恥知らずな事は間違いないが、日本はそれ以上かもしれないと言うところまで恥知らずなことを平気でアメリカでしてきた小泉首相。バカが統領になってはいけない事を東アジアの二つの国が身をもって示して見せた事は果たして良かったのだろうか。

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