月曜日, 12月 13, 2010

子宮頚がんワクチンは仙谷の利権

 不妊になる恐れが高いため(作用を強化すると言われるアジュバンドで不妊)海外では鳴かず飛ばずのグラクソの子宮頚がんワクチン(こんなものを使われるのは通常は発展途上国か貧乏人)。どういうわけか日本では小学校の高学年の女子児童に接種するなどと言う暴挙が許されているが、その理由が仙谷がグラクソから姉を貰っているからだともっぱらの噂。そこでロビーで動いていたのが、新日本監査法人の100%子会社、新日本パブリックアフェアーズの小原泰。
 
 タミフルは自民利権だったが、ワクチンになってからはすっかり民主利権。何の効果もない豚インフルエンザワクチン(そもそもインフルエンザワクチンに効果はない)を財政負担が増す事も省みずに(無知な)カス添えが大量導入した事から、在庫整理は日本と考えたのだろうが不特定の人間とのべつ幕無しの性行為が、そもそもの原因とされる子宮頚がん(性行為感染症なのだから要は性病)。国が金を出して防いでやるようなものではないと思うのだ。

結論:HPVウイルスの感染によって引き起こされる性行為感染症。避妊具を義務付ければ良いだけの話である。

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