ただ怠けなだけなのに国の金でのうのうと生きてる人間のくずも多く含まれる生活保護者。全てがそうではないので生活保護制度を止めろなどとは言わないが、金を配るのは今すぐ止めてもらいたい。通常の就業が不可能な人の家賃や食費、光熱費などの生活費を国が負担するのは構わないが、その場合は国が家賃(公営住宅をそのために建設)や光熱費、教育費を肩代わりしミールクーポンや保護者手帳(生活必需品は購入出来る)などを配給すれば良いだけの話。ナチスドイツなどは働かない者に余計な金を与えないために生活保護のために現金を個人に支給するようなバカな事は一切しなかったのだ。
生活保護者の中には年金の積立を一切しなかったために年金が貰えず、結果的に国民年金よりも恵まれた生活が可能などと言うおかしな事も起きている。真面目に積み立てた人はそんな事になっているとは知らないのだろうが、そんな輩のために財政が破綻などと言う始末なのだからふざけるのもいい加減にして貰いたい。
結論:似非生活保護者を駆逐するには金をばらまかない事である。似非生活保護者(寄生虫)生み出したのは似非サヨクなのだ。
火曜日, 12月 14, 2010
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿