月曜日, 12月 12, 2005

芸能界裏事情〜第4章〜

 芸能界を色々なジャンルに分ける方法があるが今回は、趣味思考の観点からダウナー系とアッパー系とで色分けを試みた。

アッパー系:小学校、中学校と被差別対象(人種や学力、身分などで言われ無き差別を受けてきた)にされたことから、最下層の人間達(不良やチンピラ、ヤクザ)との交友から、ボンド、シンナーなどの有機溶剤からスタートしシャブなどの覚せい剤に走ってしまうコンプレックスの塊の人達。アッパー系の問題点は捕まっても絶対に止められないところである。見分け方はVシネマにはまる顔である(そう見えるけど朝鮮系だと言っている訳じゃない)。破滅型とも言う。キーワードは貧乏。
田代まさし(在):覚せい剤と覗きで逮捕と言う代表選手。人間は疾うの昔にやめている
清水健太郎(在):大麻から覚せい剤へと寝返った鬼畜である(裏切り者め)
岩城滉一(在):族系歌手としては大物である
江夏豊(在):若い頃からやっていたことは間違いない(それで心臓を壊した?)
大木ひかり:上方漫才大賞の授賞式の日にそこで逮捕されると言う凄い過去を持つ
岡村靖幸:何度も捕まるなんて覚せい剤なら仕方がないか
尾崎豊:覚せい剤が原因のショックで死んでしまったためアッパレと言われている
克美茂(在):殺人と覚せい剤で2度逮捕の典型的な破滅型
翔(在):やってない方がおかしいに決まっている
室田日出男:本職がかう製剤の売人だったのではないかと思えるくらいその筋の顔である

ダウナー系:被差別対象がどうかは別にして、若い頃から金に困らない生活(リッチ)だった連中に多い。いいとこのボンボンや親が芸能人などが多く、マリファナからコカインに進むのが正しい道のりである。たまにヘロインに進む場合があるがこれは極く一部に過ぎない。またアッパーとダウナー両方で捕まるような奴は”見境がない”と言われ芸能界でも相手にされなくなってしまう(どちらかだけならば良いのかと疑問を持つ方もいるだろうが大体芸能界に復帰出来ているところをみると良いと言うことなのである)。神懸かりな人(幻覚を現実と勘違い)がこちらには多い。キーワードは大金持ち。
いしだ壱成:見るからにダウナー系、お母さんがそっちの世界では有名だったので仕方がない
井上陽水:実家は医者
吉田拓郎:陽水から奨められたのだろうか?
上田正樹:実家は医者
内田裕也:見た目はアッパー系だが良いトコのボン(金持ちの不良ということ)なのである
勝新太郎:悲壮感がないところは典型的なお坊ちゃま系(バイセクシャルでもある)
角川春樹:彼は結局神になってしまったらしい(イっちゃたと言うこと)
カルーセル麻紀:オカマから女(いきなりばあさん)になったゲイ能人代表
カルメンマキ:珍しくヘロインにも手を出していた
桑名正博:典型的な大金持ちのバカ息子
ジョー山中:ハーフだったので手に入れやすかったのだろう
ディブ平尾、アイ高野、ミッキー吉野、柳ジョージ:同好会メンバー(一斉検挙)
にしきのあきら(帰化):アッパー系でも不思議ではないが実家は
ないとうやすこ(在):この人も出来ればアッパー系の方が似合うと思う
長渕剛:アッパー系のように見えるが以外に軟弱である(覚せい剤で死んでみろ)
萩原健一:マリファナで壊れてしまった珍しいタイプ(ハッパ吸い吸いお遍路か)
槇原敬之:ゲイだけではなかった
美川憲一:覚せい剤もやっていたと言うが、学会の力で干させることはない

結論:貧乏で虐められると覚せい剤にはまり、金持ちだったりハーフだったりするとマリファナを吸ったりする。アッパーに在日が多いのは負けてはいけないと言う強迫観念とヤクザの組織が結びついた結果だろうし、金持ち系にダウナーが多いのはいい加減な生き方が可能だから(金に困ることがない)だろう。両者をまたにかける人が少ないことから部族が違うとさえ考えられる。またアッパー系はいく所までいってしまう(殺人や他の重犯罪)人が多いので手を出してはいけないのである。

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