β版登場時から使っているiOSの「Spaces」機能。4本指の横スライドでアプリの切り換え、上スライドで実行中アプリの表示、5本指でのピンチインでアプリの終了が可能なので非常に便利であるが、通常に使っていたのでは使えない隠し機能なのが残念である。Xcodeをインストールしていれば(取りあえず最新版が安心)端末を「Use for development」に設定し直す事で設定の画面から利用を可能にする事が出きる。今までは、オンライン登録以上の開発者登録が必要だったが、XcodeをApp Storeで購入すれば利用可能となった。僅か、600円でXcodeが手に入るなど普通ではあり得ない贅沢な話なのだ(オンライン登録は無料だが)。
結論:数十万円払っても価値のあるXcodeが600円。NeXT STEPからのユーザには信じられない話しなのである。
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