非営利の消費者だb大河発行するConsumer Reportの4月5日号で、タブレット端末10機種を大将とした性能テスト結果を発表した。結果は、「iPad 2」がトップ(当然の結果)で、2位がXoom、そして僅差の3位がiPad(XOOMとは違い1年前のモデルだ)だった。Androidと一口に言ってもXOOMのようにHoneycombもあれば1.6まである始末(Windows 7もあるが)。結局Honeycombでデュアルコアを搭載したXOOMだけが唯一iPadよりも優れていると言う結果に。「iPad 2」が1位になった理由は品質と価格(もっと安い端末は他にあるのに)で他社の製品を圧倒したようである。
結論:「iPad 2」の販売が延期になりiPadの在庫が市場から無くなってしまった日本では、タブレット市場がボロボロ状態。タブレット全体が売れていたのではなくiPadが売れていただけだというのが証明されたのだ。国内メーカーは、まだHoneycombのタブレットを出してないのだから仕方がないと言いたいかも知れないが単なる言い訳に過ぎないのだ。
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