楽しみにしていた「iPad 2」(もう1,000台発注予定だったのに)が発売延期になってしまいめっきりAppleネタが少なくなってしまった(震災の影響もありそちらの情報を漁ってたのも影響)。進めなければいけないプロジェクトも全然先が見えない体たらくでいつ会社を追い出されるかと気が気でない毎日だが、そんな切羽詰まってる筈の本日iPadに漸くGarageBandをインストールした。Mac用のGarageBandを初代から使い続けている(そんなに使っていないがKeynoteベースのデモムービーのBGMに使用)が、正直なところMac用はあくまで音楽を作るツールに過ぎず、これがiPad用になったとしてもKeynoteやPages、Numbersと同様に簡易版なのだろうと、正直たかを括って手を出していなかったのだ。さて、そんな経緯で手に入れた600円のGarageBandはMac版とは全く別な代物だった。Macと同様に単純にループを継ぎはぎして(ちゃんと打ち込みができる人は別)曲を作るだけだと考えていたが、デジタル楽器の側面も合わせ持ちギターなど単体のアプリにお金を注ぎ込んでいたとしたら…残念ながらミュージシャンではないので言葉では上手く説明出来ない。
結論:これが600円なんてあり得ないのだ。
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2 件のコメント:
さっそく帰りの電車のなかで自分のバンドの曲を再現仕様と試みましたが、8小節がうまくいかないままあっという間に1時間が起ってしまいました。
いままでのgaragebandすらロクにいじっていないので格闘になりそうです。(音符読めないし)
コメントを頂きありがとうございます。私もダウンロードしたばかりで使い込む段階になっていない状態です。どうやって7thなどが使えるようになるのかもこれからです。
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