月曜日, 3月 07, 2011

前原がやられたのは?

 誰が前原を吊るしたのかで色々と囁かれている。私は基本的にアメリカに見限られたと見ているが、その理由は簡単で思ったほど人気がないから。でも、そうなると別に前原を潰しても戦争屋さんには一文の得にもならないと言う問題が浮上。更に、CIAの回し者である日テレの動きを見ているとCIA首謀説も怪しい(欺くためとも取れるが)。小沢がやったなんて説もあるが、やるならまずカイワレと仙谷を始末するのが順番。その後ヌケヌケと前原が手を上げてから始末をすれば良いだけの話のような気がする。そこで急浮上するのが反小沢グループの内紛。ポスト菅なんて言われて好い気になっていたのが運の尽きというシナリオだ。支持率が1%になっても居座ると宣言しているカイワレ。前原が生きようが死のうがまさか支持率がゼロにはならんだろうと踏んでいるとすれば、ポスト菅がいなくなれば一安心と考えているのでは?

結論:仏門に入った後藤さんがアメリカで手術をしたのは有名。その時にお世話していた政治家の名前をアメリカに伝えていたとしても驚かない(肝臓ガンで死ぬと思ってたのだから皆話しちゃっても不思議はない)。身に覚えのある人はきっとしばらく大人しくしているので、そう言う人が問題の政治家なのである。それと、岡田のように妙な動き(前原を徹底擁護)をする奴は朝鮮絡みで怪しいと考えるべきだろう。

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