権謀術策と言うネタで麻生総理はワザと長いものに巻かれた振りをしているのではないかと書いたが、ここ最近の選挙の結果はそれが狙いだとすればまさに思い通りの流れになっている。麻生じゃ駄目だ、東国原だとカスゴミが持ち上げればあっという間に東国原の化けの皮をひっぺ返して東国原首班での一発逆転の芽を潰したり(動いたのが保守である筈の古賀と言うのが胆)、カスゴミの思惑(アメリカの指示)に乗らずに事を進めているようにしか見えないのである。
結論:こんな状態ならどんなにアメリカから圧力を加えられようが言う事を聞くことは出来ない。バカな振りをしてアメリカとの約束(小鼠やケケ中がした約束)を反故にする腹積もりなのだろうか。実際はどうかはわからないが、このままでは新自由主義者も道連れにして自民党崩壊になりそうなのである。
月曜日, 7月 13, 2009
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