日曜日, 7月 12, 2009

石原伸晃に反省の文字はない

 都議選の全面敗北に対して反省の弁を求められ、安倍、福田、麻生と三代に渡って自民党がガタガタしていたのが敗因だとふざけたことを抜かしていた。都議選があると言うのに東国原を引っ張り出そうとしたりするからこんなことになったのだと、結局売国派として全く反省していないことだけは、はっきりと示していた。

結論:売国派追放を選挙公約にすれば間違いなく自民党は票がとれると思うのだが。それ以外に勝つ方法があるとは思えないのだ。

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