売国連中(媚米と媚中)は、麻生総理の所為で自民が大敗したと騒ぎ立てるが、小鼠改革がまやかしだったことが明らかになった事が本当の理由である。麻生の人気が今一つなのは本来野郎とした小泉改革の見直しが結局腰砕けになってしまったからであって、小泉改革を推進していないからではないのである。国民生活を豊かにするための改革の方法はいくらでもあるのに、既得権益の付け替え以外の何物でもなかった官僚組織を中心にした偽装CHANGEはもう通用しない事が証明されただけなのである。
結論:自民と同様に偽装CHANGE集団のいる民主。次の選挙で消えてなくなるのは自民の偽装CHANGE集団だけかも知れないが、次の総選挙では民主から偽装CHANGE集団を排除されるだろう。時間はかかるが、クーデターもなしに売国奴を排除するにはそれしか方法が無いのかも知れない。
火曜日, 7月 14, 2009
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