火曜日, 7月 21, 2009

平和のためなら暴力を振るう

 「9条の会」や「グリーンピース」など世の中には世界平和のために立派な活動(当て擦りです)をされている人間的に壊れた方々がいらっしゃるが、心理学を出た(出てなくったって分かる事だが)人間からすると、直ぐにヒステリーを起こす輩が子羊な筈などある訳がないのだ。9条や週刊金曜日などはメンツを見れば、まともじゃない事は明らかなのだが(中には悪気無く参加している無邪気な人もいるようだが)、カスゴミは本人の性根がどんなに腐っていようが護憲だと言うだけで正義だと決めつけてしまうのだからお話しにならないのである。

結論:戦争・武力反対を訴えて運動している平和運動家中井多賀宏氏が、「護身用に持っていたナイフ」で、口論となった相手を刺しちゃったそうだが、護身の為に自衛隊が必要だという生き証人、刺されるまで手を出せない自衛隊よりも平和主義者のほうが好戦的なようである。

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