ラセターの手掛けた中でも最高傑作のカーズが日本では散々の結果になってしまった。ゲド戦記のような糞みたいな作品(実はジブリの作品は皆が考えているほど内容はない。ストーリが無いので勝手に深読みしているだけだ)と鉢合わせしてしまったのがいけなかったのだろうか。少なくともPixer命の人間以外にはPixerと言う名前は浸透していない(単純にDisneyのアニメだと思われているんだ。確かに今後はそうだが)。
それとカリブの海賊の影響が大きかったのかもしれない。どちらにせよモータースポーツの盛んでない日本では今一つ共感を得られなかったのだろう。難しいテーマの押井守も日本では理解されないし、やっぱり日本人は理解力がなくて単に宣伝に躍らされているだけなんだろう。そんな人には、やっぱり受けない作品だったのだ。
結論:はっきり言って日本人は、根性が腐っているのだ。
月曜日, 8月 28, 2006
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