木曜日, 7月 07, 2011

一日中節電する必要はない

 熱心に節電しないと非国民扱いされそうな空気(日本は全てこれだ)なので皆さん節電に励んでいるようだが、大停電が起こる恐れがあるのは一日のうちで電力消費量がピークに達する数時間の間だけ。火力発電所は原発よりも融通がきくとは言え、出力調整は秒単位で行えるような代物ではないので結局は一日中同じ出力で発電を続けている。
 
 本当に暑くて電力が足りなくなりそうな時には90%を越える時もあるが、全く節電をしていなくても通常は20%以上の余裕。特に夜などは大停電を恐れてエアコンを使わないなどと言うのは完全に過剰反応なのである。だからピーク時に退社にはならないサマータイムなど愚の骨頂だと前にも書いたのだが、物事を冷静に考える習慣の付いていない方々はカスゴミの印象操作に踊らされてしまうのだ。

結論:今まで、無駄に電気を消費していたのでそれを改める良い切っ掛けではあるが、皆が真面目に節電に撤すれば東電は赤字転落。消費量が減ったって発電量は一緒なので燃料費の負担は大きくなり、それを理由に電気料金は値上げか。

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