月曜日, 5月 05, 2014

創氏改名

日本支配で一番持ち出されるのは従軍慰安婦かもしれないが、それと同様に持ち出される問題に創氏改名がある。

侵略した国の国民の名前を日本風に変えることを強制したと言うのだが変えなければ収容所に入れられたわけでも死刑になったわけでもないことは誰も言わない。現に、名前を変えず陸軍の中将になった人さえいた。

それどころか全羅道のように後百済滅亡以後差別され続けた地域の人達は進んで出自を問われなくするために改名をしたとさえ言われる。

そんな事はないというなら何故在日の人は改名を要求されてもいないのに通名を…差別されたくないから…本当にそうだろうか?

そんな朝鮮の人達は自分達がかつて自ら改名したことは忘れている。何で朝鮮の名字は中国の姓と同じように一文字なのか?それは中国風に創氏改名したからなのだ。千年も前の話なので覚えている人が少ないとは思うが。

今だって、アメリカに渡ればアメリカ風の名前に変える人が多い。日本人でそんな事をするのはごく少数だ。

結論:本貫は大事なようだが名前はそんなに大事ではなさそうなのである。違うのだろうか?

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