PSN(PlayStation Network)が最大7,800万人分の顧客情報が漏えいして謝罪と感謝の会見をしたばかりのSONYだが、何の解決も見ていないそばから別子会社のSOE(Sony Online Entertainment)でも2,460万人分の情報が漏えいした可能性が高くなってきた。PSN同様に氏名、住所、電話番号やメールアドレス、パスワードに加えて一部ではクレジットカード情報や口座情報も含まれている可能性が高いようだ。
結論:PSNやSOEの会員多くは欧米のユーザ。日本のユーザとは違い大型の訴訟事件になるのは間違いないだろう。数百億の損失では済まないのだ。
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