株価が急落したりシャープへの発注が減ったのでまるで、もう見捨てられたかのような書き方をされっ放しのAppleだが、2012年の日本国内の業
績は提灯ではなく絶好調だったようだ。世界で唯一スマホのOS別でもAndroidをシェア(シェア単独では意味はないのだが、総数が伸びている中での
シェアなので意味がある)で越えただけではなく、需要低迷で総崩れ状態にあるPCでも一人Appleは売上を伸ばしている。その上、iPadがあるのだか
ら…
結論:Appleの需要の浮き沈みに一喜一憂しなければいけない日本のメーカーがあるのだから、Appleをあまり攻撃しない方が得策。Appleがライバルと考えている日本のメーカーは残念ながら存在しない。あくまでサプライヤーに過ぎないのである。
金曜日, 5月 10, 2013
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