猫も杓子もAndroidアプリとバブル状態になっていまいたが、僅かなアプリ以外は利用されていないのが実態のよう。僅か10本のアプリが使用時間の43%を占めているのではデベロッパーは堪らない(この辺りがiOSのアプリとの大きな違いだろう)。今後も同じ状況が続けば櫛の歯がこぼれるように離脱するデベロッパーが続出するのは間違いないだろう。更に、Googleに振り回されるのもバカらしいと思っているのかは知らないが、Samsungは自社開発のOSを低開発国向けのスマートフォン用に使おうとしたり、HPがハードを諦めたwebOSに食指を動かしたりと現実的な解を探し始めているように思う。
結論:好き勝手にしても良いよと言われていたので利用したが今後クローズソースになるなら付き合う義理はどこにもないのだ。こんな事を書くとAndroid派の人達が噛み付いて来るだろうが、知ったこっちゃ無いのだ。
木曜日, 9月 01, 2011
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