通常ならWWDC前に何が発表されるかの予測を書くところだが、今回はハードウェアの発表がないとわかっていたので事前に何も書かなかった。去年のように沢山のハードが発表されるなどと妄想していたおめでたい連中もいたようだが、昨年撒かれた種がどう育ってきたのかを目の当たりにする中身の濃いWWDCだったのである。
昨年のWWDCの発表を受け、GoogleがTango プロジェクトを捨てる結果となったARKitは一年の時を経て2.0となりARの共有と言う次の段階へと進化した。GoogleもARの共有は織り込み済みなのだがWWDC初日にダウロード可能になったiOS 12のベータで直ぐに確認できることとは大きい。対応する製品はARKitが動作するA7搭載であることも重要なポイントである。ARKItの発表を受けて慌てて発表されたGoogleのCoreKitは未だに利用可能なデバイスはわずかでありiPhone 7以降が対象となるAppleに大きく水を開けられたままなのはお笑いぐさである。
そしてARに関してもう一つの大きなポイントはPixarとのコラボレーションでリリースされたオープンファイルフォーマットの「usdz」の発表である。iOS 11上では未サポートだがiOS 12のベータのインストールされているデバイスならば「usdz」フォーマットのファイルはSafariで開kいARボタンを押すだけでカメラを通した現実世界上に3Dモデルを自由に配置することが可能になる。簡易とは言えAR体験に専用のアプリを作る必要がないと言うのは非常に大きなメリットなのだ。
昨年発表されたCoreMLは、外部のシステムで作成したモデルを利用するレベルであったが、CreateMLを使うことでXcode上でMachine Learningモデルを作れるものに進化した。現状作成できるモデルは画像と自然言語に関するものだが、これはクラウドベースのMLでも同じこと。ローカルのMac上でMLモデルを簡単に作れることも大きなアドバンテージと言えるだろう。
他にもSiriのShortcutsなど色々と発表があったが、全体を俯瞰して分かることはクラウドに個人情報を投げることなくローカルで処理を完了させるエコシステムの構築を着実に進めていることである。もちろんAppleはローカルの環境だけで全てが完結できるなどと考えているわけではないが少なくとも個人情報を野放図にクラウド上に渡してしまうような真似はしたくないと意思表示したのだ。
結論:昨年撒かれた種が着実に育っていることを知るWWDCとなったのである。
水曜日, 6月 13, 2018
金曜日, 4月 20, 2018
墓穴
昨日こんなくだらない事で時間を無駄にするなと書いたし、誰なのかが分かるとまずいのだろうとも書いた。問題の記者が誰かの予想は付いていたが憶測で書く訳にもいかないので触れなかったのによりにもよって民進党の大塚議員が暴露。どう言う権限で公表したのかと頭の中を疑うしかない輩だ。
問題の女性記者がテレ朝の進優子と明らかになり握りつぶした上司がよりによって女性の経済部長の松原文枝(旦那は朝日新聞の立松朗)とバレてしまういう茶番劇。野党の矛先は相変わらず安倍政権と財務省なのだろうけど世間はハニートラップ行為を我慢しろと命令していたテレビ朝日のパワハラ問題だと認識したのは間違いない。ここで野党が性懲りも無くセクハラで騒ぎ続けるなら解散総選挙となり野党の多くは議席を失うことになるだろう。
野党は週刊新潮の記事が財務省や政府に対する揺さぶりに使えると安易に考えたのだろうがテレ朝で握りつぶされたセクハラ(正しくはハニートラップで特ダネ取)を週刊新潮に持ち込む事でハニートラップを強要するテレビ朝日に対する報復と考えるべき案件。問題の本質を分かっていたテレビ朝日はどこの記者かもバレていなかった段階で記者会見を行わなければいけないことになってしまったのだ。
結論:たった、1日で形勢が大きく変化。自らの墓穴で今後、朝日新聞やテレビ朝日はまともな取材活動はできなくなったのである。
問題の女性記者がテレ朝の進優子と明らかになり握りつぶした上司がよりによって女性の経済部長の松原文枝(旦那は朝日新聞の立松朗)とバレてしまういう茶番劇。野党の矛先は相変わらず安倍政権と財務省なのだろうけど世間はハニートラップ行為を我慢しろと命令していたテレビ朝日のパワハラ問題だと認識したのは間違いない。ここで野党が性懲りも無くセクハラで騒ぎ続けるなら解散総選挙となり野党の多くは議席を失うことになるだろう。
野党は週刊新潮の記事が財務省や政府に対する揺さぶりに使えると安易に考えたのだろうがテレ朝で握りつぶされたセクハラ(正しくはハニートラップで特ダネ取)を週刊新潮に持ち込む事でハニートラップを強要するテレビ朝日に対する報復と考えるべき案件。問題の本質を分かっていたテレビ朝日はどこの記者かもバレていなかった段階で記者会見を行わなければいけないことになってしまったのだ。
結論:たった、1日で形勢が大きく変化。自らの墓穴で今後、朝日新聞やテレビ朝日はまともな取材活動はできなくなったのである。
木曜日, 4月 19, 2018
モリカケに失敗したらセクハラ
正直、国会で追及するような問題ではないことで空転ばかりの今日この頃。挙げ句の果てにまともな審議もなしに予算や法案が通ってしまうのは全て野党やカスゴミのせいである。国会は立法の場なのに野党は魔女裁判の場と考えているのだろうが本当に日本の事を憂いているならこんな馬鹿らしいことに時間を費やすことなどあり得ない。それをしているのだから日本がどうなろうと知ったことではないと考えているに違いないのだ。
福田財務事務次官に縁もゆかりもないし、人柄も知らないが今回の騒動はどう考えても財務省内の権力闘争に思えて仕方がない。どこの誰かも分からない相手の言い分だけじゃ話にならないと言う麻生さんの発言で炎上騒ぎになったが、麻生さんの言うことはもっともだと思うのが普通の気がする。個人名が明らかになったら今後の仕事に支障が出るから匿名なのだと言い張っているが、それならば週刊新潮に今回の問題を垂れ込むこと自体おかしいのではないか。外から見る限りセクハラ問題を解決をしたかったのではなく政権や財務省内に揺さぶりを掛けたかった事は明白なのだ。誰のタレコミかが分かれば誰に近い筋の記者かが明らかになってしまう。
問題の女性記者はテレ朝の社員だと明らかになったためにセクハラ問題を取り上げなかったテレ朝に対する批判も上がっているが本人を知っているからこそ今回の問題をテレ朝では取り上げなかったとの考えも成り立つのだ。どちらにせよ国会で問い詰めるような問題ではなく司法の場で白黒を付けるのが法治国家のあるべき姿なのである。
結論:国会は週刊誌ネタで時間を無駄にする場ではないのだ。
福田財務事務次官に縁もゆかりもないし、人柄も知らないが今回の騒動はどう考えても財務省内の権力闘争に思えて仕方がない。どこの誰かも分からない相手の言い分だけじゃ話にならないと言う麻生さんの発言で炎上騒ぎになったが、麻生さんの言うことはもっともだと思うのが普通の気がする。個人名が明らかになったら今後の仕事に支障が出るから匿名なのだと言い張っているが、それならば週刊新潮に今回の問題を垂れ込むこと自体おかしいのではないか。外から見る限りセクハラ問題を解決をしたかったのではなく政権や財務省内に揺さぶりを掛けたかった事は明白なのだ。誰のタレコミかが分かれば誰に近い筋の記者かが明らかになってしまう。
問題の女性記者はテレ朝の社員だと明らかになったためにセクハラ問題を取り上げなかったテレ朝に対する批判も上がっているが本人を知っているからこそ今回の問題をテレ朝では取り上げなかったとの考えも成り立つのだ。どちらにせよ国会で問い詰めるような問題ではなく司法の場で白黒を付けるのが法治国家のあるべき姿なのである。
結論:国会は週刊誌ネタで時間を無駄にする場ではないのだ。
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