アイオアだけの話かも知れないが、クリントンが予備選に負けた。できればこのまま負け続けて欲しい。ローダムは亭主以上に食わせ物だ。昔、良く出たジョークでガソリンスタンドネタがあった。知らない人もいるかも知れないので参考までに、
---引用開始---
ガソリンスタンドで給油中のできごと
大統領に就任した夫のビル・クリントンが
ガソリンスタンドの店員を指差して
ヒラリーに言った。
「オレと結婚して良かったな!
大統領夫人になれたんだから。
あの男と結婚していたら、
君はガソリンスタンドの店員の奥さんだったよ。」
するとヒラリーはピシャリと一言。
「ビル勘違いしないで。
もし私が彼と結婚していたら、あなたではなく
彼がアメリカ大統領になっていたのよ。」
クリントン大統領
「・・・・・」
---ここまで---
素人にはブラックジョークに思えるかも知れないが、これはローダムの本心である。全米でも五指に入るやり手弁護士が、田舎者の政治家(弁護士では通用しなかった)が大統領になったのは自分の手柄だと考えるのはごく当たり前の事。日本だったら犬畜生だって首相にしただろう。
結論:只者じゃないと言う事は、そう言うバック(国際金融資本)がいる人だと言う事。これはローダムに限った事ではない(アメリカの政治システムがそうなっている)が、単純に生理的に嫌いなのである。
金曜日, 1月 04, 2008
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