金曜日, 11月 20, 2015

ISを作ったのは誰か?

前にも書いているのでもうご存知の話だと思うがISを作ったのはシリアのアサド政権(ロシアへのパイプラインを計画)をを潰したかったアメリカ(ロックフェラー、軍隊、CIA)。そしてシリアを支援するのは歴史的につながりの強いロシアとフランス。そのロシアの旅客機が爆破され、パリで銃撃とテロの被害にあっている。陰謀論的に見ればアル・カーイダと同じ生みの親(モサド、CIA、MI6)となるわけだが、裏で米英の戦争屋(D・ロックフェラー)が糸を引いているのを承知の上でロシアとフランスは手をつないでISだけではなくシリアの反政府勢力(これもロックフェラーの)に対し空爆を実行したわけである。オバマはレイムダックなだけではなく元々欧州(反映米側)に近い大統領(J・ロックフェラーやロスチャイルド寄り)なので積極的に空爆に関わらない形で欧州に協力しているとも取れるのである。

結論:中東を起点とする問題はオスマントルコ帝国を崩壊させ、欧米諸国がバラバラに植民地支配を行ったことが原因なのである。

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