水曜日, 3月 28, 2007

タミフルが処方されるわけ

 規制される以前にタミフルはいらない(本当に鶏インフルエンザが人から感染するようになったら別だが...)と書いてきたわけだが、特効薬の無かったインフルエンザに対する薬としてタミフルが持囃された原因は、製薬会社の営業努力と皆保険制度の完備した日本であれば、タミフルは効果と勘案して決して高い薬ではない(保険分も含めれば高いので薬屋にはありがたい)ことがこんなにもタミフルを安易に処方する原因になってしまったのだ。

 免疫不全や体力の落ちている老人や乳幼児(インフルエンザ脳炎は確かに危険)には、必要な場合もある(絶対必要じゃないところが味噌)が、万人に処方するほど意味のある薬ではないのだ。医療関係者は何かと言うとすぐに薬(これは内科)や外科処方(要するに切除)をしたがるが、その理由は薬を信じていると言うよりはそうしないと儲けられないと言う日本の医療制度のシステムに従っているだけだといえるだろう。

結論:本当に治る体力がなければ薬を使っても病気は治せない。正常な免疫機構があれば本来薬などはいらないのだ。問題になるのはインフルエンザなのに解熱剤で熱を下げ、結局多くの人にインフルエンザをバラマクこと。インフルエンザと診断されたら一週間大人しく部屋に籠っているのが一番なのである。

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