金曜日, 6月 29, 2007

社会保険庁から何まで

 年金問題でやり玉に上がっている社会保険庁。公安調査庁と同じで糞の役にも立たない組織だ。どうもどちらの組織のスキャンダルも反日潰しが目的のようなのである。社会保険庁というのは、何の事はない自治労用の職場。自治労の働き口を無くしてしまえと言う流れのようである。良くはわからないが、静かに本当の保守の力が蘇ってきたのかも知れない。ここに来て、総聯、同和絡み、左翼絡み、アメリカ絡み、そういや中国絡みもちょっと前に(橋本竜太郎)と日本にとって為にならない組織や人間の退場が加速されているようである。

結論:そんな中。アメリカのために働き続けたヨーダが老衰死。戦後政治の生き証人などと読売は持ち上げているようだが、最初のアメリカの傀儡政治家(ディビッド・ロックフェラーの子分)だっただけでしょ。まさか毒を盛られた訳じゃないだろうが、ベストタイミングなのである。これで戦後のアメリカの工作の証拠は棺桶の中に入ってしまったのである。

0 件のコメント: