月曜日, 12月 11, 2006

同和関係が司直に落ちた理由

 最近タブーであった同和や在日に対して司直の手が入る事件が続発しているが、何でだろうと書いたかと思うが、その理由がはっきりしてきた。今迄黙認してきた財務省がアメリカ(ホワイトハウス)から突き上げを喰って、ついに手を出さざるおえなくなったらしいのだ。

 その理由は、反自由・反民主主義の同和や在日の金が回り廻って北朝鮮の核開発などに使われ、結局アメリカの喉もとに合い口を突き付けられるような状態を日本が作り出したと言うことだったのである。共謀罪の目指すものも在日や同和の隠れ非国民を壊滅するのがその目的。それがわかっているからこそ、社民党のような同和や隠れ朝鮮人の巣窟は反対するわけだ。

 被差別出身者が上部を占めている大組織もやられる可能性が段々強くなってきている。このままであれば中川幹事長なども...現政権で一番ヤバイ連中と繋がっているからな。それと最大のタブーである創価学会をあげる事だ。これ無くして戦後の総括は終わらないのである。

結論:近いうちに西日本の同和について書いてみたいと思う。何故なら東日本とその成り立ちが全く違うようなのだ。

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