iOSは開発者用の9のβ版を使っている。ゲームプログラミングなどしたことはないが正式にOS XもMetalが使えるようになりこのままMacでもiOSのゲームが動きそうだと猛暑の影響で妄想している日々だが皆さんはどうお過ごしなのだろう。
すっかり枯れたObjective-Cとは違いXcodeのバージョンが上がるたびにお作法が微妙に変わっていくSwiftにはしばらく手を出さずに外野から眺めていようと考えているがいずれはSwiftでしか新しい開発ができなることが火を見るよりも明らかなので若い衆は日々鍛錬あるのみなのだ。
と、随分と長い前振りだったが今までに作っていたアプリが動かないと大騒ぎになったiOS 7や8とは違い今回は64ビットに対応しなくてはいけないと言う実に地味なお願いだけで住んでいるがこれはどう考えても次に大きな変化が起こるからだと考えているのは私だけだろうか。
今までの流れからすればiOSもOS Xも一年に一度のメジャーバージョンアップとなっているので、来年にはiOSもついに10となるわけだが、どこかで聞いた響き。ローマ数字ならばXとなる。そう、いきなりiOSもローマ数字に変わればOS Xが「OS XI」になったりしない限り「iOS X」と「OS X」の違いは「i」が付いているかいないかだけに。
いずれAppleもどこかでOSを一つにしてくるのではないかというのが私のかねてからの妄想だったが、MacでもForce Touchが当たり前となりTouchUIのFrameworkが準備されればOSの壁を超えてMacでも正しく動作するiOSアプリを作ることが可能に…
結論:ただの妄想である。
金曜日, 7月 31, 2015
水曜日, 7月 01, 2015
やっぱりのApple MUSIC
私の大嫌いなサブスクリプションサービスにAppleもついに手を出したわけだが、心配された日本のサービスインはいずれと言うこともなくあっけなく日本でも楽しむことができるようになった。その品揃えは邦楽に限ってはiTunes Storeで既にダウンロード可能になっているアーティストもほぼ壊滅状態。
権利関係のスッキリしていないアーティストはすべてスルーのスタートになったようである。待っていて遅くなるよりは始めてしまってその評判で雪崩を打って泣きついてくる作戦にしたのか、単純にレーベルが出ししぶっているのか。
まあ、洋楽に関してはSONY/BMGも山のように楽曲が提供されているのに邦楽はおそらく全滅。SONY系やRCA、RVCなど旧ビクター系のアーティストばかりだった私はiPhoneに全てを入れていないアルバムの補完用にと考えた場合糞の足しにもならない充実度なのだ。
現状、こんなザマになっているのはMusic Unlimitedを打ち切ってApple MUSICサービスイン前にLINEと始めたLINE MUSICを早期撤退させないための施策なのだろうが、あまりにも明らさまに曲を提供しないのは如何なものかと。私のようにサブスクリプション嫌いが唯一財布の紐を開きそうなApple MUSICだが、曲さえ揃えてくれていれば殆どが流れるはずのSONY/BMGに一銭も…EMIやワーナーや分け隔てなくどこにでも楽曲を提供するAVEXを見習った方が良いのでは。
今の若い子が洋楽をどれくらい聴くのかは定かではないが、我々世代に取って青春時代にLPで聴いたであろう洋楽アルバムの殆どをカバーしていそうなApple MUSICに比べ他のサービスは圧倒的に楽曲数で見劣りするのだ。
結論:Apple MUSICを利用するかどうかは定かではないがSONYの大人気のない対応だけが定かとなったApple MUSICのスタートだったのである。
権利関係のスッキリしていないアーティストはすべてスルーのスタートになったようである。待っていて遅くなるよりは始めてしまってその評判で雪崩を打って泣きついてくる作戦にしたのか、単純にレーベルが出ししぶっているのか。
まあ、洋楽に関してはSONY/BMGも山のように楽曲が提供されているのに邦楽はおそらく全滅。SONY系やRCA、RVCなど旧ビクター系のアーティストばかりだった私はiPhoneに全てを入れていないアルバムの補完用にと考えた場合糞の足しにもならない充実度なのだ。
現状、こんなザマになっているのはMusic Unlimitedを打ち切ってApple MUSICサービスイン前にLINEと始めたLINE MUSICを早期撤退させないための施策なのだろうが、あまりにも明らさまに曲を提供しないのは如何なものかと。私のようにサブスクリプション嫌いが唯一財布の紐を開きそうなApple MUSICだが、曲さえ揃えてくれていれば殆どが流れるはずのSONY/BMGに一銭も…EMIやワーナーや分け隔てなくどこにでも楽曲を提供するAVEXを見習った方が良いのでは。
今の若い子が洋楽をどれくらい聴くのかは定かではないが、我々世代に取って青春時代にLPで聴いたであろう洋楽アルバムの殆どをカバーしていそうなApple MUSICに比べ他のサービスは圧倒的に楽曲数で見劣りするのだ。
結論:Apple MUSICを利用するかどうかは定かではないがSONYの大人気のない対応だけが定かとなったApple MUSICのスタートだったのである。
水曜日, 6月 10, 2015
Appleが先行していることを示したWWDC
ハードとOSの両方を持っているAppleはハード先行、ソフト先行とその時に応じてどちらを先に出すかを自由にコントロールが出来ます。Steveが復帰した当時はまだOS Xは存在せず他社のPCと代わり映えのしない事務機的なMacしか存在しませんでした。そこで打ち出したのは家電のように家庭内で使われるPCとしてiMac。Macはデジタルハブなのだと打ち出して家庭に向けてリリースした訳です(ハード先行)
未だ、レガシーなMac OS出しか動かない製品しかない段階でOS Xをリリース。クラシックモードを設けることで古いMacでも動作させる形でハードもソフトも揃っていないOS Xへの移行完了までの時間稼ぎを行いました(ソフト先行)
デジタルハブと謳いながらデジタルビデオくらいしかまともにMacと連携が取れるデバイスが存在しない時に登場させてiPod。CDをリッピングして全てをポケットの中にと宣言してデジタル・ミュージック・プレイヤーを利リス。発売開始当時はApple信者のアーリーアダプターくらいしかサイフの紐を開く人はいず大成功とは言えない状況(ハード先行)
価格も高かったため大して数の出ていない状況を逆手にとってiTunes Music Storeを開始。Windows版のiTunesを用意したことでそれまでとは打って変わって他のミュージックプレイヤーを駆逐することに。僅かな手間で音楽を買うことが出来るプラットフォームを用意したことで音楽業界の構造を変革させました(ソフト先行)
Intelチップ搭載のMacが存在しない状態でIntel版のOS Xを発表。ソフトもハードも対応するものが無い状態にも関わらずPowerPCに未来はないと判断して準備(ソフト先行)
アプリの入れ替えも出来ず通信速度も2Gしかない状態でiPhoneをリリース。スマートフォンのインターフェイスはどうあるべきかを示す意味合いの方が強かった(ハード先行)
大した数が売れなかった初代を僅かな期間でアップデートさせ同時にiTunes Music StoreをベースにしたApp Storeを準備。既にスマートフォンの中では一番多くの台数となっていたiPhone市場に向けて多くのサードパーティが名乗りをあげ一気にiTunesがエコシステムとなる(ソフト先行)
既に存在するiPhone用アプリがそのまま使えると言うアドバンテージを有効に活かしてiPadをリリース。スマートフォン用しか存在しないのに画面サイズがまちまちのためまともに使えるアプリがないAndroidタブレットにとどめを刺すことに(ハード先行)
Androidベースの全然売れないスマートウォッチ(OSが時計サイズ用のインターフェイスではないのだから当然)で苦戦している中、満を持して発売が開始されたApple Watch。Androidのスマートウォッチとどこが違うのよと書かれているけど既にインターフェイスが段違いで使い易いとの評価の方が多い(ハード先行)
今回のWWDCのKeynoteスピーチで発表されたのは3つのOSとApple Music。3つのOSがiCloudを核にシームレスにそれぞれを補完し合うエコシステムが秋に登場することを宣言。細かな開発キットには触れずハードの発表もなしのため全く驚きの無いWWDCだと勘違いしている人もいるけどAppleが現在の技術で出来る最高の環境が整ったことを明らかにした開発者にとっては重要なWWDC。発売後僅か一月半しか経過していないApple Watchが秋になればAndroid Wearとは別次元になることが明らかになったし、今回の各セッションで次に出てくるApple TVなどのハードウェアやサービスのための準備が整えられた(ソフト先行)
結論:ハードとソフトの両方を自社で開発しているからこそ、自分たちが計画した通りに製品とサービスが提供可能。だからこそハードとソフトウェアの開発に他のどこよりも十分な時間を掛けることが出来るためにユーザーインターフェイスの作り込みは追随を許さない。新製品に新しいOSを搭載可能なことと旧モデルに最新のOSをインストール可能なことは他が真似することが出来ない圧倒的なアドバンテージなのである。AndroidユーザやWindowsユーザには理解出来ないだろうけど。
未だ、レガシーなMac OS出しか動かない製品しかない段階でOS Xをリリース。クラシックモードを設けることで古いMacでも動作させる形でハードもソフトも揃っていないOS Xへの移行完了までの時間稼ぎを行いました(ソフト先行)
デジタルハブと謳いながらデジタルビデオくらいしかまともにMacと連携が取れるデバイスが存在しない時に登場させてiPod。CDをリッピングして全てをポケットの中にと宣言してデジタル・ミュージック・プレイヤーを利リス。発売開始当時はApple信者のアーリーアダプターくらいしかサイフの紐を開く人はいず大成功とは言えない状況(ハード先行)
価格も高かったため大して数の出ていない状況を逆手にとってiTunes Music Storeを開始。Windows版のiTunesを用意したことでそれまでとは打って変わって他のミュージックプレイヤーを駆逐することに。僅かな手間で音楽を買うことが出来るプラットフォームを用意したことで音楽業界の構造を変革させました(ソフト先行)
Intelチップ搭載のMacが存在しない状態でIntel版のOS Xを発表。ソフトもハードも対応するものが無い状態にも関わらずPowerPCに未来はないと判断して準備(ソフト先行)
アプリの入れ替えも出来ず通信速度も2Gしかない状態でiPhoneをリリース。スマートフォンのインターフェイスはどうあるべきかを示す意味合いの方が強かった(ハード先行)
大した数が売れなかった初代を僅かな期間でアップデートさせ同時にiTunes Music StoreをベースにしたApp Storeを準備。既にスマートフォンの中では一番多くの台数となっていたiPhone市場に向けて多くのサードパーティが名乗りをあげ一気にiTunesがエコシステムとなる(ソフト先行)
既に存在するiPhone用アプリがそのまま使えると言うアドバンテージを有効に活かしてiPadをリリース。スマートフォン用しか存在しないのに画面サイズがまちまちのためまともに使えるアプリがないAndroidタブレットにとどめを刺すことに(ハード先行)
Androidベースの全然売れないスマートウォッチ(OSが時計サイズ用のインターフェイスではないのだから当然)で苦戦している中、満を持して発売が開始されたApple Watch。Androidのスマートウォッチとどこが違うのよと書かれているけど既にインターフェイスが段違いで使い易いとの評価の方が多い(ハード先行)
今回のWWDCのKeynoteスピーチで発表されたのは3つのOSとApple Music。3つのOSがiCloudを核にシームレスにそれぞれを補完し合うエコシステムが秋に登場することを宣言。細かな開発キットには触れずハードの発表もなしのため全く驚きの無いWWDCだと勘違いしている人もいるけどAppleが現在の技術で出来る最高の環境が整ったことを明らかにした開発者にとっては重要なWWDC。発売後僅か一月半しか経過していないApple Watchが秋になればAndroid Wearとは別次元になることが明らかになったし、今回の各セッションで次に出てくるApple TVなどのハードウェアやサービスのための準備が整えられた(ソフト先行)
結論:ハードとソフトの両方を自社で開発しているからこそ、自分たちが計画した通りに製品とサービスが提供可能。だからこそハードとソフトウェアの開発に他のどこよりも十分な時間を掛けることが出来るためにユーザーインターフェイスの作り込みは追随を許さない。新製品に新しいOSを搭載可能なことと旧モデルに最新のOSをインストール可能なことは他が真似することが出来ない圧倒的なアドバンテージなのである。AndroidユーザやWindowsユーザには理解出来ないだろうけど。
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