木曜日, 3月 31, 2011

「最後発のWindows PhoneがiPhoneを抜き去る」

 2011年は間違いなくAndroid OSがスマートフォンの世界のメインストリーム(あくまで台数だが)になることは、Apple盲信の私でも十分に理解している(イワシとシシャモのどっちが多いかと言うような話だ)。そして、その市場にやっとMicrosoftが登場する。KINなどと言う何を考えれば出てくるのだと言うクズ製品を出してしまったためにどうなることかと思っていたがNokiaが乗ってきた事により十分にメインストリームに打って出る事が可能になった(じっと続くかは定かではないが)。シェアの事を言えば多勢に無勢。Appleがどんなに頑張ろうが台数ベースでAndroidやWindows Phoneを圧倒するのは無理な話(例えiPhone 5が年間1億台になろうとも)である。よっぽど始末に負えないOSにならなければ複数のメーカーにライセンスされるのだからAppleに勝てなければ逆におかしな話なのである。ただ、Windows PhoneがiPhoneを抜くと予想されるのが2015年という遠い未来の話。その頃にはAppleの主戦場はスマートフォンではないと思うのだが。

結論:Xboxさえ売れない日本。世界でどんなに売れようが日本で飛ぶように売れる日はやって来ないと思うのだ。

Amazonのロッカーサービス

 Appleに先駆けてサービス開始を謳ったAmazonのロッカーサービスはレーベルとのライセンス契約を結んでいない事が明らかになった。こう言う事は秘密裏に進める必要があるのに、それなしにユーザを人質にするような方法で打って出たのではライセンスの話そのものが飛んでしまうのではないだろうか。正式なアナウンスはまだだが、AppleのMobileMeのロッカーサービスは既にライセンスの話が進んでおり噂ではワーナーは4月からの提供開始に合意したと言われる(恐らく他のレーベルも最終段階だ)。年額20ドルとされるMobileMeのロッカーサービス代金はAppleの儲けではなく合意したレーベルへのライセンス料に充てられるのだろう。

結論:権利関係をきれいにした上でサービスを開始するAppleに対し、他はそれをクリアにせず(Appleが先に独占契約を結んでいるのかもしれないが)に見切り発車といういつもの構図。いざサービスを開始してから撤退なんてことになって迷惑を被るのは最終ユーザだと判っていたらこんな無茶な事は出来ないのだ。

水曜日, 3月 30, 2011

GarageBandはiPadのキラーアプリ

 楽しみにしていた「iPad 2」(もう1,000台発注予定だったのに)が発売延期になってしまいめっきりAppleネタが少なくなってしまった(震災の影響もありそちらの情報を漁ってたのも影響)。進めなければいけないプロジェクトも全然先が見えない体たらくでいつ会社を追い出されるかと気が気でない毎日だが、そんな切羽詰まってる筈の本日iPadに漸くGarageBandをインストールした。Mac用のGarageBandを初代から使い続けている(そんなに使っていないがKeynoteベースのデモムービーのBGMに使用)が、正直なところMac用はあくまで音楽を作るツールに過ぎず、これがiPad用になったとしてもKeynoteやPages、Numbersと同様に簡易版なのだろうと、正直たかを括って手を出していなかったのだ。さて、そんな経緯で手に入れた600円のGarageBandはMac版とは全く別な代物だった。Macと同様に単純にループを継ぎはぎして(ちゃんと打ち込みができる人は別)曲を作るだけだと考えていたが、デジタル楽器の側面も合わせ持ちギターなど単体のアプリにお金を注ぎ込んでいたとしたら…残念ながらミュージシャンではないので言葉では上手く説明出来ない。

結論:これが600円なんてあり得ないのだ。