木曜日, 3月 02, 2006

今の右翼は右翼じゃない

 こんなことを書くと驚くバカもいるかもしれないが、今の右翼と言われている連中は右翼(愛国主義者)ではない。何故ならば彼らを組織立たせている構成員の多くが日本人じゃなく在日韓国人だからだ。ヤクザも然り。その多くは反共の為右翼のように思われがちだが、彼らもその多くは在日出身者である。これは在日がいけないと言う問題ではなく、日本人ではない人達が尊王や愛国心を日本に対して抱く事は無いと言うことなのだ。

 憂国の士と言う言葉は良く言ったもので、国を憂う心から売国奴に天誅を下し国が誤る事がないように立ち上がることを指している。戦後、日本の思想(国柄)は解体されアメリカ製の歪んだ民主主義を金科玉条にしてきたが、あれは国柄のないアメリカが人工的に作り出した制度であって歴史のある国に無理やり当てはめるようなものではないのだ。

 アメリカのパトリオット(売国奴と言う)である小泉やその周りに付きまとう連中は、本来靖国に足を踏み入れる資格はない。あんな連中に土足で入られたのでは、御霊も報われないと言うものだ。真の右翼は恐らく小泉の参拝には反対だろう。それをはっきりと言えるものが本当の愛国者なのだ。

結論:今の右翼(職業右翼)には、国を憂う心は無い。そもそも、国柄や尊王に関する知識さえ持たない連中だ。彼らもせめて共産党ぐらいの信念を持って日本と言う国を考える力と愛国心があればアメリカの傀儡に成り下がるような事は無かったに違いない。

死語

 世の中には多くの言葉が出回っているがその多くはご多分に漏れずお亡くなりになってしまう。いわゆる死語と言う奴だ。知っていると言う事はあなたは、その言葉が当たり前だった時代を生き抜けてきたゾンビのような存在だと言う事である。そんな言葉のいくつかをご紹介したい。もし知っている言葉があったらその時代に生きていたか、貴方の住んでいた場所は流行に取残されていたかのどちらかなのである。

ラリる:<同義語>ラリパッパ。この言葉が一般的に使われていた時代は睡眠薬のハイミナールが普通に売られていた60年代である。睡眠薬を睡眠障害の軽減のために服用するという本来の使用法を無視して摂取すると、言語機能、知覚機能に障害を発症する。発話器官の一つである舌部の運動に障害が起きる為言葉がもつれ、”らりるれろ”が顕著に発話出来なくなるため”ラリる”と名付けられた。ハイミナールの誤用が社会問題となり発売中止となる。”ラリっている”状態で拳にタバコの火などを押しつけて火傷を作るのを”根性焼き”などといって自慢する輩がいたが、根性がある奴は薬は使わないと言う根本的なことさえ理解出来ないバカがこんな事をしたのである。

フーテン:寅さんで未だに言葉は通用するが、風俗(エッチな方ではないぞ)としてのフーテンは絶滅してしまった(実はニートと呼ばれているのが、かなり近い状態だが、フーテンは睡眠薬や大麻などで悪い事もしなければいけなかったのである。今はそれほどの根性も無いようだ)。いかにもふらふらしている感じが出ていていい言葉だ。ニートの方がやっぱり、影が薄い感じである。

ナンセンス:学生運動華やかかりし頃の70年代の(田舎出身の)バカが良く口にした言葉。現在は”意味分かんない”や”意味ない”、”有りえない”という言い方をすることが多いようだ。どちらにしろ、ワンフレーズで何でも片づけるという知性の低さを恥ずかしいと思うだけの知性が世の中から失われて久しいようである。こんな言葉で何でも片づけるような人間には本当に生きている意味がないのだ。

ズベ公:70年代までは使われていた。素行の悪い少女をののしって言う言葉であるが、語彙は”ずべら(ずぼらと同意)”な女ということで、しまりのない(どの部分だろう)、だらしのない女ということだ。音といい如何にも悪そうに聞こえる良い言葉であったが、殆どの女性の素行が悪くなってしまったので使われなくなってしまったようだ。<同義語>ふしだら(これも非常に淫靡で良い言葉である)。

パンパン:ぎりぎり60年代まで使われていた言葉。もともとは米兵を専門に相手にした街娼ののことである。その語義が拡大してパンパンやパン助は売春婦全般を指すようになった。今でも黒人専門(アフリカ人とアメリカ黒人の見分けも付かないようだが)やマリーンやネイビー専門にセックスをしている奴らもいるが、お金を上げる事さえ有るのでパンパンではない。

ナウい:80年代まで。何時始まったかは定かでないが、銀座NOW(関東ローカルの情報番組)で”せんだみつお”(死人?)がやたらに使っていたので、そこから全国ネットに広がったのだろうと思う。未だにおっさんは使っている(死に切れていない)が、ちょっとなー。


結論:売春が援助交際(援交:まぐわうのを助けると理解すれば意味はよりストレートだ)などと言換えたりする場合が多いが、実態そのものは連綿と続いているものばかりである。現代の死語予備軍(流行語)と比べると言葉にインパクトが有ったように感じるのは私がじじいだからだろうか。

水曜日, 3月 01, 2006

PSE問題

 BSEでもPSPやPS3(SONYがどうなろうが知ったこっちゃない)の問題でもないPSEの問題が起きようとしている。4月から施行される電機製品安全法のせいでPSEマークのついていない電化製品を中古そして販売出来なくなってしまうのだ。製品保証期間が過ぎると途端に壊れると言う都市伝説を持つ某社(SONYだ)の製品には関係ないかもしれないが、これが本当に原則のまま施行されてしまった場合には、ビンテージ物のオーディオ機器などは軒並み販売出来ない商品になってしまう。

 例えばMcIntoshの管球アンプ(もちろんアップル製ではないぞ)や、Fenderなどのギターアンプなど往年の名機と呼ばれている商品は往年の商品であるためにもう中古市場では手に入れられなくなってしまうのだ。こんな理不尽な話はない。古いからと言って何から何まで危ないと言う話にはならないのに一律に扱う事自体がお役所仕事以外の何物でもないが、それを広く認知させもせずにいきなり4月からそうなると言われても納得いく話ではないだろう。

 管球アンプなどの名機(小売価格は最近のオーディオ製品よりもずっと高い)を取り扱っているショップでは独自にPSEシールを貼って販売出来るように製品の品質を小売店ベースで保証して今回の問題に対処し始めている。リサイクルやリセールが当たり前になろうとしているこの時代に逆行するような法律。全然世の中を見ていない役人によって作られた事は間違いない。

結論:中古市場で取り扱う程の価値のない商品が溢れている中で、十分以上の対価で取引されている商品がある。味噌も糞も一緒に法律で縛ろうと言うのだから呆れて物も言えない。こんな事では、日本市場にある金を払う価値のある商品はみんな海外に流れていってしまうだろう。